- ・会議用スピーカーホンとは、どういうものか?普通の電話機と何が違うのか?
- ・3拠点以上の多地点会議に使えるのか?
- ・使用する環境に制限はあるか?
- ・接続可能な電話回線は?
- ・KX−TS745JPにW−SIMは付属しているか?
- ・どのW−SIMでも動作するのか?
- ・「ビジネスフォンの多機能電話機では使用できない」となっているが、なぜ?
- ・IP網で利用することは可能か?
- ・公衆IP電話サービスを使って電話会議を実現したいが、接続可能なプロバイダーやADSLモデムを紹介してほしい。
- ・広い会議室で大人数で会議をする場合、複数台接続して同時に利用できるのか?
- ・会議中、こちら側の音声を相手に聞かれたくない場合、マイクを切ることは可能か?
- ・ヘッドホンに切替えることはできるのか?
- ・ミッドサイド方式のマイクについて詳細を知りたい。
- ・エコーキャンセラーとはどのようなものか?
- ・会議用スピーカーホンで録音できるのか?
- ・内蔵メモリーに録音した音声を別の録音機に再録音する方法は?(KX−TS730JPS)
- ・録音した内容をパソコン等で利用できるファイルに変換できるか?
- ・音声出力端子にヘッドホンを接続できるか?
- ・外部録音装置に接続するにはどんなケーブルが必要か?
- ・外部スピーカーは接続できるか?
- ・携帯電話とは接続できないのか?
【会議用スピーカーホンに関して】
【使用環境に関して】
【機能に関して】
【音声・音質に関して】
【録音に関して】
【外部機器との接続に関して】
会議用スピーカーホンとは、どういうものか?普通の電話機と何が違うのか?
電話回線を使用して、遠隔地と音声による会議を実現するシステムのことで、出張のための時間やコストを削減したり、 遠隔地との円滑なコミュニケーションを可能にするツールです。会議室内で複数人数で使用しても、エコーキャンセラー機能や ノイズリダクションシステムなどにより、高音質でクリアーな音声を再現し、円滑な会議運営をサポートします。 通常の電話機はハンドセットや子機などをメインの通話手段とするのに対して、会議用スピーカーホンはハンズフリーで会話できる点が異なります。
3拠点以上の多地点会議に使えるのか?
会議用スピーカーホン(KX−TS745JP/TS730JPS)のみで3拠点以上の多地点会議を行うことはできませんが、 会議サービスプロバイダーなど外部回線業者と契約すれば可能なケースもあります。
ただし、インターネット環境下での通話につきましては、インターネットサーバー側での接続状況や回線の状況により、 通話の遅延や声の途切れなどが発生する場合があります。
使用する環境に制限はあるか?
ご利用環境につきましては、話者が本装置より半径3メートル以内の範囲に集まれる静かな場所でお使い頂くことをお勧めいたします。
接続可能な電話回線は?
一般家庭用で使われている、2線式加入電話回線のモジュラージャックを使用できる電話回線です。
KX−TS745JPは、株式会社ウィルコムの超小型通信モジュール「W-SIM(ウィルコム シム)」に対応していますので、一般電話回線が引かれていない会議室でも音声会議が行えます。
※KX−TS745JPに「W-SIM(ウィルコム シム)」は付属していません。別途ご購入が必要です。
※「W-SIM(ウィルコム シム)」の利用には、株式会社ウィルコムとの契約が必要です。
KX−TS745JPにW−SIMは付属しているか?
KX−TS745JPにW−SIMは付属していません。
※「W-SIM(ウィルコム シム)」やサービスについては、株式会社ウィルコムへお問い合わせください。
[ウィルコムサービスセンター]
電話:0120−921−156
※携帯電話やPHSからもかけられます。(受付時間:9時から19時※日曜・祝日は除く)
どのW−SIMでも動作するのか?
「W-SIM」をお使いになる場合は、アルテル製RX420AL(先頭部分が赤色)、またはネットインデックス製RX410IN(先頭部分が灰色)をお使いください。 ネットインデックス製RX420IN(先頭部分が青色)には対応していません。
「ビジネスフォンの多機能電話機では使用できない」となっているが、なぜ?
多機能電話機は単独電話と異なり、複数回線収容や保留・内線呼出などの単独電話機にはない機能が搭載されている関係で、 多機能電話機と主装置の間は通話線(2線)以外に多機能電話機の制御用として4線式や6線式のモジュラージャックが使われており、 また通話線番も主装置により異なるためです。
IP網で利用することは可能か?
公衆IP電話サービスでのご利用は可能です。但し別途インターネットプロバイダーとの契約が必要です。 また、インターネット環境下での通話につきましては、インターネットサーバー側での接続状況や回線の状況により 通話の遅延や声の途切れなどが発生する場合があります。
公衆IP電話サービスを使って電話会議を実現したいが、接続可能なプロバイダーやADSLモデムを紹介してほしい。
特に指定するプロバイダーはございません。 ADSLモデムに関しては、会議用スピーカーホン(KX−TS745JP/TS730JPS)と 直接接続をするADSLモデム側に2線式のモジュラージャックがあれば接続は可能です。 現在市販されているほとんどのADSLモデムには電話機接続用として2線式のモジュラージャックが付いていますので、 どのメーカーでも接続に問題はないと思われますが、 ADSLモデムをご購入(ADSLご契約)の際は念のため 電話機の接続ジャックが2線式のモジュラーである事をご確認下さい。 なおインターネット環境下での通話に関しては、インターネットサーバー側での接続状況や回線の状況により、 通話の遅延や声の途切れなどが発生する場合があります。
広い会議室で大人数で会議をする場合、複数台接続して
同時に利用できるのか?
会議用スピーカーホン(KX−TS745JP/TS730JPS)は、複数台接続することはできません。 KX−TS745JPに関しては、別売の外部マイク(KX−TCA174JP)を接続することにより、より大人数での会議に対応できます。(外部マイクは2本まで接続可能です。マイクのケーブル長:約3m)
会議中、こちら側の音声を相手に聞かれたくない場合、
マイクを切ることは可能か?
「ミュート」というボタンを押せば、こちら側の音声は相手には聞こえません。 もう一度「ミュート」ボタンを押せばミュートが解除され、こちら側の音声が相手に聞こえるようになります。
ヘッドホンに切替えることはできるのか?
本商品にはヘッドホンに切替える機能は持っておりません。
ミッドサイド方式のマイクについて詳細を知りたい。
特性の異なる2つのマイクを組み合わせて、ノイズの少ない高音質な音を再現する方式です。 静かな会議室の中では、指向性の高いマイクAで約3メートル先の人の声まで拾い、もうひとつのマイクBで スピーカーから巻き込んでくるノイズや周辺の雑音をかき消すという仕組みです。
エコーキャンセラーとはどのようなものか?
スピーカーから出力された受話音声(通話相手の声)がマイクに回り込むことを音響エコーと言います。 音響エコーがあると会話しにくくなりますので、AEC(音響エコーキャンセラー)という音声処理技術で音響エコーを低減させています。
会議用スピーカーホンで録音できるのか?
KX−TS745JPについてはSDメモリーカードに、KX−TS730JPSについては 本体の内蔵メモリーに録音が可能です。
内蔵メモリーに録音した音声を別の録音機に再録音する方法は?
(KX−TS730JPS)
KX−TS730JPSの音声出力端子よりオーディオケーブル(Φ3.5mmモノラルミニプラグ)を 市販の録音機(Line-InまたはAux-In端子付き録音機)に接続する事により、再録音が可能です。
録音した内容をパソコン等で利用できるファイルに変換できるか?
KX−TS745JPはADPCM方式で録音していますので、Windows Media Player、Quick Timeで再生できます。 KX−TS730で録音した音声はパソコンで再生できません。
音声出力端子にヘッドホンを接続できるか?
音声出力端子は外部録音装置へ接続する端子で、ヘッドホンなどの接続には適しておりません。 (音量がかなり大きくなり、音量調節機能もないため)
外部録音装置に接続するにはどんなケーブルが必要か?
外部録音用として市販のオーディオケーブル(Φ3.5mmモノラルミニプラグ)が接続可能です。
外部スピーカーは接続できるか?
できません。
携帯電話とは接続できないのか?
会議用スピーカーホン(KX−TS745JP/TS730JPS)の場合、携帯電話との接続には対応しておりません。









